カンボジアの技能実習生・外国人研修生の送り出し機関

実際にカンボジアで使用している建築資材を使われたいとのことで、足場をご用意しました。
日本で主に使用しているものとは違うものの、組み方や連携の取り方など、丹念に見ていらっしゃいました。
やはり、直接見ると全然違うね。目配りやどんなことを考えてやっているかが見て取れるとおっしゃっていました。先が見えている実習生の候補生は、段取りがよかったり、動きがよかったりと、違いが明確だったそうです。
その後、面接試験をしていただき、実技試験の結果を踏まえて合否を出されていました。