2023年3月20日 採用 大手繊維産業の企業様と監理組合様が視察にいらっしゃいました
徹底した日本語教育により、これまでにない実習生送り出し機関
2023年3月20日 採用 大手繊維産業の企業様と監理組合様が視察にいらっしゃいました
2023年3月8日 採用 もうすくカンボジア出国でワクワクの女性7名
2023年1月30日 採用 技能実習【機械加工】面接合格!
2023年1月30日 採用 特定技能【防水施工】面接合格!
2023年1月30日 メディア 【月刊東海財界に掲載】カンボジア政府関係者と代表の近藤が東京で懇親会
2023年1月10日 教育 【動画】スタッフより新年のご挨拶
2022年12月29日 ニュース 【イベント】クリスマスパーティーを開催しました。
2022年12月29日 ニュース 【視察】富山県の2つの監理組合様が一緒に来てくださいました。
我々プロキャストカンボジアは15年以上、カンボジアの人々を支援して参りました。
2007年NPO法人の活動で培った経験を活かし、カンボジアの外国人技能実習生の送り出し機関としてライセンスを取得し「現地法人プロキャストカンボジア」を設立。
次世代リーダーの育成をスローガンに、本格的に技能実習生の送り出しに着手して参りました。
(技能実習のすべての職種に対応しています)
そして、現在さならる教育の充実に向けて『PROCAST ASEAN人材開発センター』と提携。
また、カンボジアで随一の日本語学校を目指し、プロキャストビジネススクールも設立。
今後、介護分野、高度人材、特定技能1号にも対応可能な人材育成へと可能性をさらに広げ、送り出し体制をさらに強化して参ります。
プノンペン市内の中心部に寮完備の日本語学校を所有しており、日本語だけでなく、日本のマナーなども一貫して教育を行っています。
また、日本の企業様と連携し、建築関連、介護福祉関連、ビルメンテナンス関連、宿泊業関連、自動車整備関連など、実践的な教育が行える体制の構築に、常に力を注ぎ展開しております。
私たちは、「カンボジアの次世代リーダーを育成する」という熱い想いを胸に
カンボジア全土より技能実習生候補となる優秀な人材を募集しています。
そして教育を通じてカンボジアの若者の可能性をより広げ、堅実に出来ることからこつこつと事業を展開しています。
技能実習を通じて、日本の高水準の技術を技能を習得した人財が将来のリーダーとなり
カンボジア国をより豊かな国へと導いていくための支援が私たちのミッションです。
私たちはカンボジアの首都プノンペンを中心に、全寮制の日本語学校を運営しています。
自社で運営しているため、ジャパンスタンダードをベースに指導を行っています。
私たちは日本人講師が6名在籍しており、世界各国で経験と実績を積んだ優秀者が集まっています。
日本人講師は全員、日本の文化庁が指針としている資格である日本語教師420時間講習を修了したプロの人材です。
高い水準の技能実習生を送り出すため、日本での生活や文化、仕事への姿勢やマインドなど、日本で働く力や語学を習得するための教育を一から行っています。
日本へ送り出す際には、入国前に最終テストを実施しています。
プロキャストランゲージセンターは、他社にはまねのできない質の教育と、教養を身に着けられることが最大の魅力です。
プロキャストビジネススクールと合わせて、年間1,200名まで輩出することが可能です。
音楽授業風景です。
夏川りみさんの、「涙そうそう」をみんなで歌っています。
Q:技能実習生とはどのような人ですか?
A:基本的は日本語の日常会話ができ、日本の習慣を学んだ者が対象です。
高校卒業、またはそれと同等以上の経験を有するものです。
Q:自分の会社に来る実習生は、だれがどのように決定するのですか?
A:企業様のご要望を元に我々送り出し機関が募集・選抜を行います。
選抜された実習生候補者と、企業様が現地で面接をいただきます。
面接はオンラインも可能です。
Q:いつ日本に来るのですか?
A:当社が提携している、日本の技能実習生受け入れ機関である、外国人技能実習生管理団体をご紹介させていただきます。
管理団体への加入、採用決定から日本入国までは約6か月程度となります。
日本入国後は、1か月の集合講習を行い、その後企業様へ配属となります。
プロキャストカンボジアの技能実習生をご紹介します。
彼らは切磋琢磨しあい、日本へ入国するときのために準備を進めています。
カンボジア政府と当社(プロキャストカンボジア)、IPC(一般社団法人国際パートナーシップセンター)の共同主催によりカンボジアの若者に 介護事業に興味を持ってもらうためにワークショップを開催しました。
現在のカンボジア政府は介護事業に力を入れています。
当社社長の近藤は、日本の介護事情に関するプレゼンを行いました。